淡路島で子どもと動物を見に行くなら、イングランドの丘と淡路島牧場は、楽しみたい内容で選ぶと決めやすくなります。
コアラの観察に加え、花や遊具なども組み合わせたい家族にはイングランドの丘。乳しぼりやバター作りなど、牛乳につながる体験を目的にするなら淡路島牧場が候補です。
料金を比べる際は、入園料と体験料を分けましょう。淡路島牧場は入場無料ですが、有料体験に参加する人数や種類によって、その日に使う金額が変わります。
| 比較すること | イングランドの丘 | 淡路島牧場 |
|---|---|---|
| 主な楽しみ方 | 動物観察、花、収穫・手作り体験、遊具 | 乳しぼり、バター作り、子牛への乳飲ましなど |
| 入園・入場料 | 高校生以上1,500円、4歳〜中学生500円、3歳以下無料 | 無料 |
| 追加費用の考え方 | 入園料に、選んだ遊具や体験などを加える | 参加する体験や食事などの料金を加える |
| 普通車の駐車料金 | 無料 | 無料 |
| 選びやすい目的 | 家族で複数の楽しみを組み合わせる | 酪農に関する体験を選んで楽しむ |
イングランドの丘は、コアラをはじめとする動物を観察できる施設です。淡路島牧場では、乳しぼりやバター作りなど、乳製品ができる過程に触れる体験が案内されています。
コアラを見たいならイングランドの丘
子どもが「コアラを見たい」と話しているなら、目的がはっきりしています。イングランドの丘のコアラ館を中心に、ほかの動物や花を見る予定を組むとよいでしょう。
動物を観察する時間と、有料の遊具で遊ぶ時間は分けて考えます。入口で一日の予算を決めておくと、園内で遊びを選びやすくなります。
乳しぼりをしたいなら淡路島牧場
乳しぼりが一番の目的なら、淡路島牧場の体験時間を先に確認します。
入場できる時間帯と、目的の体験が実施される時間帯は別です。牧場に着いてから予定を考えるより、体験を軸に到着時刻と食事を決めるほうが、目的を果たしやすくなります。
家族の料金は「入園」と「体験」を分けて計算する
大人2人と小学生1人の入園料は3,500円
イングランドの丘に大人2人と小学生1人で入園する場合、通常料金の合計は次のとおりです。
1,500円×2人+500円×1人=3,500円
これは入園料だけの計算です。食事、買い物、有料の遊具や体験は別に加えます。割引や対象カードを利用する場合は、その条件に合わせて計算し直しましょう。
淡路島牧場は体験する人数で金額が変わる
淡路島牧場の公式体験案内では、一般の乳しぼりコースは大人・小人共通で1人1,000円です。案内されている実施時間は10時30分〜11時30分、13時30分〜14時30分です。
| 利用内容の例 | 入場・体験にかかる金額 |
|---|---|
| 大人2人と小学生1人で入場する | 入場料0円 |
| 子ども1人が乳しぼりに参加する | 体験料1,000円 |
| 対象条件を満たす3人が乳しぼりに参加する | 体験料3,000円 |
食事や買い物は含めていません。また、バター作りなどを追加すれば、その分の料金が必要です。
「入場無料だから一日を無料で楽しめる」と考えるより、誰が何を体験するかを決めて予算を作りましょう。付き添いの大人も体験するのか、子どもの体験を中心にするのかで、必要な金額が変わります。
乳しぼりには年齢・身長の条件もあります。紹介されている条件は4歳以上、身長100cm以上なので、小さな子どもと行く場合は参加条件も照合してください。
ベビーカー・食事・雨の日の考え方
イングランドの丘は、見たいエリアを先に決める
イングランドの丘は、グリーンヒルエリアとイングランドエリアに分かれています。両エリア間は無料シャトルバスで移動できます。
ベビーカーの貸し出しは入園ゲートで1台200円ですが、台数には限りがあります。普段使っているものを持参するか、貸し出しを利用するかを、子どもの歩ける距離と荷物の量で考えましょう。
食事については、公式FAQで持ち込み可能とされているのは手作り弁当です。市販の飲食物を自由に持ち込める前提で準備せず、園内での食事と合わせて計画します。
雨の日は、見たい内容が残るかで判断する
イングランドの丘では、コアラ館や大温室、体験教室などが雨天時の利用候補として案内されています。
ただし、花畑や遊具を主な目的にしている場合は、雨によって予定の魅力が変わります。「屋内で何をしたいか」まで考えてから行き先を決めると、現地で困りにくくなります。
淡路島牧場を選ぶ場合も、参加したい体験の実施状況を基準にしましょう。屋内でできる体験を選ぶ日と、牛の様子を見ながら過ごす日では、必要な準備が異なります。
営業時間を比べるときは、体験の時刻も見る
| 施設 | 通常の営業時間 |
|---|---|
| イングランドの丘・4〜9月の平日 | 9時30分〜17時 |
| イングランドの丘・4〜9月の土日祝 | 9時30分〜17時30分 |
| イングランドの丘・10〜3月 | 9時30分〜17時 |
| 淡路島牧場 | 9時〜17時 |
| 淡路島牧場の売店 | 10時〜17時 |
イングランドの丘の最終入場は閉園30分前です。火曜定休を基本に、祝日や季節による営業・休園日が設けられています。淡路島牧場にも臨時休業日があります。
淡路島牧場で乳しぼりをする予定なら、閉場時刻より体験の終了時刻が重要です。午後遅くの立ち寄りで、午前と同じ体験ができるとは限りません。
両方行くか迷ったら、子どもの第一希望を優先する
ひとつの施設で複数の遊びを楽しむ日
動物を見て、食事をして、遊具や体験も選びたい日は、イングランドの丘を中心にすると予定をまとめやすくなります。
もう一か所へ移動する時間を増やす前に、子どもが園内でやりたいことを聞いてみましょう。遊びの途中で切り上げるより、一番楽しみにしている内容へ時間を使えます。
特定の体験と、別の観光を組み合わせる日
乳しぼりなどの体験をひとつ選び、その前後に食事や別の観光を入れるなら、淡路島牧場を軸に考えられます。
両方を訪れる場合は、「それぞれで何をするか」を一つずつ決めます。動物を見る場所を増やすことより、コアラを見る、乳しぼりをする、と目的を分けることがポイントです。
帰宅後に淡路島の味を楽しめる食品5選
淡路島酪農 淡路島牛乳 200ml×12本
淡路島産の生乳を使った、200ml入り12本の牛乳です。飲み切りサイズを朝食やおやつに用意したい家庭の候補になります。12本で合計2.4Lなので、家族の飲む量と冷蔵庫の空きを合わせて考えると選びやすい構成です。要冷蔵の商品として受け取り、届いた商品の期限内に飲める量で注文しましょう。
淡路島牛乳 淡路島焼プリン 75g×2個×6パック
淡路島牛乳と国産卵を使った焼プリンです。今回紹介する販売単位は2個入りが6パック、合計12個。牧場に関心を持った子どもと、牛乳を使ったお菓子を自宅で楽しみたい場合にも候補になります。1個75gで取り分けずに出せるため、家族それぞれのおやつとして用意しやすい商品です。
今井ファーム 淡路島たまねぎスープ 6g×30本
淡路島産の玉ねぎ粉末を使った、スティックタイプのスープです。1本ずつ使えるので、朝食のパンに添えたり、軽い昼食へ汁物を加えたりする用途に向いています。30本入りは配り菓子より、自宅で何度か楽しみたい家庭向け。乳製品や甘い菓子とは違う、日常の食事に取り入れられる候補です。
あわじ大江のり 8切48枚・1本
8切の味付のりが48枚入った、食卓向けの商品です。淡路島の土産として、ご飯に合わせる食品を探している人に向いています。板のり換算では6枚分なので、48枚を大判の海苔48枚と取り違えずに選びましょう。朝食やおにぎりなど普段の食事で使い、開封後は容器をしっかり閉めて保管します。
淡路島 藻塩プレミアム 80g×2パック
淡路島の海水と海藻を使った藻塩です。菓子や飲み物に加えて、料理に使える土産を選びたい人の候補になります。80g入り2パックなので、自宅で使う分と分ける分を用意する方法もあります。天ぷらや豆腐など、少量の塩を添えて食べる料理に使い、普段の調味料との違いを楽しめます。
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