宮島口のJRフェリーと松大汽船はどっち?料金・大鳥居便・支払いを比較

宮島口から宮島へ渡るフェリーを料金と大鳥居便と支払い方法で比較するイメージイラスト

宮島口から宮島へ渡る際は、JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船を比較できます。

普通旅客運賃は両社とも大人片道200円、小学生片道100円です。料金が同じ条件なら、大鳥居便を利用したいか、購入済みの切符があるか、使いたい支払い方法に対応しているかで選ぶと判断しやすくなります。

また、宮島へ入る際は、運賃とは別に宮島訪問税がかかります。この記事では、徒歩で乗船する一般の旅行者を想定し、運賃と税を分けて比較します。

選ぶときの基準確認すること
海上から大鳥居を見たいJRが案内する大鳥居便の時間帯と方向
往復券などを購入している利用できる会社と復路の扱い
交通系ICカードで乗りたい対応カード、利用方法、残高
クレジットカードを使いたい対応する決済方法と利用区分
当日の予定に合わせたい出航案内、改札・乗船の案内

宮島口へ着いてから、その場の雰囲気だけで選ぶより、優先する条件を一つ決めておくと分かりやすくなります。

普通運賃以外のセット券や交通のフリーパスを利用する場合は、対象となる船会社と、運賃・訪問税の扱いを券の案内で確認してください。

普通運賃は両社とも大人200円・小学生100円

区分JR西日本宮島フェリー宮島松大汽船
大人・片道200円200円
小学生・片道100円100円
大人・往復の運賃400円400円
小学生・往復の運賃200円200円

表は普通旅客運賃です。宮島訪問税は含めていません。団体、車両、割引制度などを利用する場合は、別の料金条件を確認します。

子どもの運賃と、訪問税の区分を分ける

宮島松大汽船は、大人を中学生以上、小人を小学生と案内しています。未就学児の乗船運賃には、有料人員に対する無料人数などの条件があります。

一方、宮島訪問税は未就学児が課税免除の対象です。乗船運賃の無料条件と、訪問税の免除条件は、それぞれ確認しましょう。

家族の人数だけで合計を出す前に、子どもの年齢区分を確認すると計算しやすくなります。

宮島訪問税は、入島する際の費用として加える

宮島訪問税は、原則として宮島を訪問する人に、入域1回につき100円がかかります。旅客船で訪問する場合は、船会社が運賃などに上乗せして徴収します。

一般の旅行者が1回宮島を訪れ、普通運賃で往復する場合は、次の計算になります。

区分往復運賃訪問税合計
大人1人400円100円500円
小学生1人200円100円300円

これは課税免除などに該当しない場合の例です。訪問税には免除対象があるため、該当する場合は市と船会社の案内を確認してください。

大人2人と小学生1人なら、合計1,300円が一例

家族構成計算
大人2人500円×2=1,000円
小学生1人300円
合計1,300円

この例には、宮島口までの交通費、車の駐車料、宮島内の施設料金、食事代などは含みません。

「往復運賃」と「宮島へ入る際の税」を分けておくと、旅行全体の予算へ加えやすくなります。

JRの大鳥居便は、宮島口発の時間帯を確認する

JR西日本宮島フェリーは、宮島口発9時10分〜16時10分の便について、大鳥居に近づく「大鳥居便」を案内しています。

公式案内では、進行方向右側からの眺めを紹介しています。海上から大鳥居を見たい場合は、この宮島口発の便に合わせて予定を組みましょう。

行きと帰りを、同じ条件で考えない

大鳥居便の案内は、宮島口から宮島へ向かう方向についてのものです。

帰りの船でも同じ航路を通る予定にはせず、行きの便で見たい景色を計画します。当日の運航状況やルート変更の案内も、乗船前に確認してください。

写真を撮る場合も、その便の案内に従う

眺めやすさは、天候、船内の位置、乗船状況などで変わります。

撮影場所を必ず確保できるという予定にせず、船内の案内に従って景色を楽しみましょう。写真のために乗船や下船を急ぐより、移動の一部として時間を取ると落ち着いて過ごせます。

支払いは、手持ちのカードと利用区分で確認する

JR西日本宮島フェリーは、全国の交通系ICカード10種類の利用を案内しています。

宮島松大汽船は、普通旅客の支払い方法として、現金、交通系ICカード、対応クレジットカードのタッチ決済、MOBIRY DAYSを案内しています。団体割引運賃や車両などは、支払い条件が異なります。

確認すること準備する内容
交通系ICカード対応カード、利用方法、残高
クレジットカード対応ブランドとタッチ決済への対応
子どもの乗船年齢区分に合う支払い方法
セット券やフリーパス対象会社、含まれる料金、有効条件

使いたい方法が決まっている場合は、乗り場で支払い直前に確認するより、出発前に公式案内を見ておくと手続きが進めやすくなります。

往復券を買ったら、帰りの会社も確認する

JR西日本宮島フェリーは、同社で購入した往復券では、他社便を利用できないと案内しています。

JRの往復券を購入した場合は、帰りもその券を利用できるJRの船を選びます。

すでに券を持っている場合は、記載内容を優先する

乗り場で別会社の便が先に出る場合でも、手元の券がそのまま使えるとは限りません。

会社名、券種、有効条件を確認し、分からない場合は乗り場で確認してください。帰りに追加購入が必要になるかも含めて判断しましょう。

出航時刻だけでなく、改札と乗船の案内を見る

宮島口へ到着してから、改札へ移動し、乗船の案内を受ける時間も必要です。

列車や路面電車を降りた時刻と、船へ乗れる時刻を同じにせず、荷物や子どもと一緒に移動する時間を確保します。混雑する日は、当日の案内に合わせて乗船してください。

宮島・広島の味を自宅で楽しむ食品5選

にしき堂 もみじ饅頭 こし餡・6個入

にしき堂のこし餡入りもみじ饅頭です。掲載する規格は6個入り。少人数への手土産や、自宅で分けて食べる用途に合わせやすい数量です。味の詰め合わせや生もみじなどもあるため、注文時は「こし餡6個入り」の名称を確認して選びます。

やまだ屋 桐葉菓・6個入

もち粉を使った生地と餡を組み合わせた、やまだ屋のお菓子です。掲載する規格は6個入り。もみじ饅頭とは形や生地の異なるお菓子を選びたい場合の候補になります。配る人数と、自宅で食べる分を分けて個数を考えやすい商品です。

藤い屋 淡雪花・4個入

レモン羹とギモーヴを組み合わせたお菓子です。掲載品は4個入り。家族や少人数で、広島の菓子を少しずつ楽しむ用途に向いています。大人数へ配る場合は、1箱の個数を基準に必要な箱数を決めましょう。

やま磯 宮島かきの醤油のり・8切26枚×5個

味付けのりをカップ容器に入れた商品です。掲載する規格は、8切26枚入りが5個。ご飯のお供として使う食品を選びたい場合や、容器ごとに分けて渡したい場合に向いています。自宅用にするなら、普段使う量を考えて選べます。

阿藻珍味 尾道ラーメン しょうゆ味・2人前×3箱

生麺とスープを組み合わせた、合計6食分のセットです。掲載品は1食につき麺100g、スープ55g。お菓子とは別に、自宅の食事で広島の味を楽しみたい場合に向いています。食べる人数に合わせて、箱ごとに使う予定を立てられます。

 

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