結論から言うと、黒い車は鉄粉の影響を受けやすく見えるからです。
私も最初は「洗車しているのに何でザラザラするんだろう」と思っていました。
実際に手でボディを触るとツルツルではなく、細かな突起がたくさんあります。
原因の多くはブレーキダストや線路付近、工場地帯などから飛散した鉄粉です。
特に黒い車は光の反射で鉄粉や汚れが目立つため、白い車よりも気になりやすい傾向があります。
洗車だけでは落ちないため、定期的な鉄粉除去が必要です。
実際におすすめしたい鉄粉除去剤5選
ながら洗車 IRON DELETE(アイアンデリート)
鉄粉除去剤と専用パッドがセットになった、下地処理向けの鉄粉除去キットです。
ボディに付着した鉄粉を化学反応で浮かせながら、専用パッドで効率よく除去できます。
臭いが比較的抑えられており、鉄粉除去剤特有の刺激臭が苦手な方でも使いやすいのが特徴です。
実際に使用すると、洗車後も残っていたボディのザラつきが改善され、コーティング前の下地が整います。
黒い車の美観維持や、コーティング前の本格的な下地処理を行いたい方におすすめの鉄粉除去剤です。
KeePer コーティング専門店の鉄粉クリーナー ボディ用
キーパー施工店でも使われる人気商品です。
反応が分かりやすく、紫色に変化するため鉄粉が取れているのを実感できます。
初心者でも使いやすいのが魅力です。
プロスタッフ モンスター ベリーベリーラッシュ S209
強力な洗浄力が特徴の鉄粉除去剤です。
ボディやホイールに付着した鉄粉に反応し、紫色に変化しながら汚れを浮かせて除去します。
スプレーして洗い流すだけで使えるため、初めて鉄粉除去を行う方でも扱いやすい商品です。
実際に使用すると、洗車だけでは落とせないザラつきが軽減され、ボディ表面がなめらかになります。
コストパフォーマンスに優れており、定期的な鉄粉除去やコーティング前の下地処理におすすめの鉄粉除去剤です。
CARPRO IronX(アイアンエックス)
鉄粉除去剤の定番として世界中で支持されている高性能な鉄粉除去剤です。
ボディやホイールに付着した鉄粉に強力に反応し、紫色に変化しながら汚れを浮かせて除去します。
除去力が非常に高く、長期間鉄粉除去をしていない車でもしっかりと効果を発揮します。
実際に使用すると、見た目では分からなかった鉄粉が大量に反応し、施工後はボディのザラつきが大きく改善されます。
GYEON Q²M Iron REDefined
鉄粉を化学反応で除去する高性能な鉄粉除去剤です。
ボディやホイールに付着した鉄粉に反応すると紫色に変化するため、汚れの状態が分かりやすいのが特徴です。
除去力が高く、洗車だけでは落とせないザラつきの改善にも効果を発揮します。
実際に使用すると鉄粉が多い部分ほど反応が確認でき、施工後はボディ表面が滑らかになります。
鉄粉除去をすると何が変わるのか
結論として、ボディの手触りと艶が大きく変わります。
実際に鉄粉除去前は洗車後でもザラザラ感が残っていました。
しかし施工後は手で触るだけで違いが分かります。
またコーティング剤の定着も良くなり、艶や撥水性能も向上します。
「洗車しても綺麗にならない」と感じている人ほど試してほしい作業です。
鉄粉除去で失敗しないポイント
まず炎天下では施工しないことです。
薬剤が乾くとシミの原因になります。
また鉄粉除去後はしっかり洗い流しましょう。
さらに粘土を使う場合は潤滑剤を併用すると傷リスクを減らせます。
黒い車は細かな傷が目立ちやすいため、丁寧な施工が重要です。
鉄粉除去はどのくらいの頻度で必要?
私の場合は年2〜3回程度です。
高速道路をよく走る車や屋外駐車の車は鉄粉が付きやすい傾向があります。
ボディを洗った後にビニール袋越しに触ると、鉄粉の有無が分かりやすいです。
ザラつきを感じたら鉄粉除去のタイミングです。
鉄粉除去後におすすめの作業
鉄粉除去後は
- スケール除去
- 脱脂
- 簡易コーティング
まで行うと仕上がりが大きく変わります。
私も下地処理後にコーティングすると、黒ボディの映り込みがかなり改善しました。
手間はかかりますが満足度は非常に高いです。
まとめ|黒い車こそ鉄粉除去の効果を実感しやすい
黒い車は鉄粉によるザラつきや艶低下が目立ちやすいカラーです。
今回紹介した中で特におすすめなのは
1位 ながら洗車 IRON DELETE(アイアンデリート)
2位 KeePer コーティング専門店の鉄粉クリーナー ボディ用
3位 プロスタッフ モンスター ベリーベリーラッシュ S209
4位 CARPRO IronX(アイアンエックス)
5位 GYEON Q²M Iron REDefined
です。
洗車しても綺麗にならないと感じているなら、まず鉄粉除去を試してみてください。
驚くほど手触りと艶が変わり、「もっと早くやればよかった」と感じるはずです。
車関連の内容は、こちらの記事にもまとめています。

