呼子の朝市は、佐賀県唐津市呼子町で毎朝開かれている朝市で、約100年以上の歴史を持つ、日本三大朝市の一つです。全長およそ200メートルの朝市通りに、地元の漁師や商人が店を並べ、新鮮な魚介類や干物、加工品、名物のイカ料理などを販売しています。
呼子といえば「イカの町」として有名で、朝市でもその魅力を存分に味わえます。イカの一夜干しや塩辛はもちろん、イカ焼きやイカシュウマイなど、その場で食べられるグルメも充実。観光客向けだけでなく、地元の人の生活に根付いた市場である点が、他の朝市と大きく異なります。
また、呼子の朝市は「朝市」と名がつく通り、午前中が勝負。昼前には店をたたむ店舗も多く、時間帯によって活気が大きく変わります。単なる買い物スポットではなく、漁港の雰囲気や人とのやり取りを楽しめる体験型の観光地として、国内外から多くの人が訪れています。
呼子の朝市 の観光情報
呼子の朝市は、佐賀県唐津市呼子町で毎朝開かれる、日本三大朝市のひとつです。
実際に訪れてまず驚いたのは、その人気ぶりでした。朝7時頃に到着しましたが、すでに駐車場待ちの車で渋滞しており、入るまでにかなり時間がかかりました。それだけ早い時間から多くの人が集まる朝市だと実感します。
朝市通りに入ると、漁港町ならではの活気と人情味のある掛け声が響き、歩いているだけでも楽しい雰囲気です。通り沿いには新鮮な魚介や干物、名物イカを使った軽食などが並び、少しずつ食べ歩きしながら回れるのが魅力でした。
一方で、朝市は時間が経つにつれて店じまいする店も増えていきます。実際に回ってみて、品揃えと活気の両方を楽しむなら、できるだけ早い時間に来るのが正解だと感じました。
短時間でも十分楽しめ、唐津・呼子観光のスタート地点としてとても満足度の高いスポットです。
周辺のグルメやお土産情報
呼子といえばイカ料理が名物。朝市周辺では、イカ焼きやイカシュウマイ、イカの一夜干しなどを食べ歩きで楽しめます。しっかり食事をするなら、活き造りを提供する食事処も徒歩圏内。お土産は、イカの塩辛や干物、海産物加工品が定番で、保冷対応の商品も多く持ち帰りやすいのが魅力です。
所要時間:目安30~120分
軽く見て回る:30〜45分
食べ歩き・買い物込み:1〜1.5時間
周辺散策込み:2時間前後
※朝市自体はコンパクトなため、短時間でも十分楽しめるのが特徴です。
基本情報とアクセス
住所
佐賀県唐津市呼子町呼子朝市通り一帯
アクセス
車
西九州自動車道「唐津IC」から約30分
電車
JR唐津線「唐津駅」下車
駅からバスまたはタクシーで約30分
バス
唐津駅から昭和バス
「呼子」バス停下車、徒歩約5分
拝観料(入場料)
無料
開催時間
毎日開催:7:30頃〜12:00頃
※店舗により早仕舞いあり
駐車場
周辺に有料・無料駐車場あり
土日祝は午前中でも満車になりやすい
一年間の混雑・空いている時期(目安)
混雑を避けるためのアドバイス
おすすめ時間帯
平日:8:00〜9:30
土日祝:7:30〜8:30(最も狙い目)
避けたい時間帯
10:00以降(観光客が集中)
団体バス到着時間帯
ポイント
朝が早いほど活気と鮮度が高い
雨天は観光客が減り、比較的歩きやすい
混む時期
GW
夏休み(7月下旬〜8月)
週末・連休
イカ漁が盛んな時期
空いている時期
1月〜2月(平日)
6月(梅雨時期)
9月上旬(大型連休を除く)
落ち着いて食べ歩きや買い物を楽しめます。
九州の関連した観光情報はこちらの記事もご覧ください。

