御金神社と二条城を1か所の駐車場から歩く|半日観光の順番・時間・料金

御金神社と二条城を1か所に駐車して歩く半日観光を表したイメージイラスト

御金神社と二条城を車で訪れるなら、一般利用できる駐車場に車を置き、2か所を歩いて回る計画が立てられます。

二の丸御殿や庭園の見学に、御金神社への参拝、移動、昼食を組み合わせるなら、予定枠は4〜5時間ほど。途中で車を移動させずに済むため、駐車場を探し直す手間も減らせます。

ただし、駐車場の利用条件と御金神社の授与所の受付時間は、先に確認しておきたいところです。この記事では、1か所の駐車場を起点にした半日の回り方を紹介します。

午前中に到着する場合は、見学時間を取りたい二条城を先に訪れ、その後に御金神社へ向かう順番が組みやすいでしょう。

御金神社は終日参拝できますが、授与所の受付は10時〜16時です。御朱印や授与品を希望する場合は、この時間内に立ち寄る必要があります。

訪問先このプランで確保する時間時間を決める際のポイント
二条城約2時間二の丸御殿と庭園を中心に見学
二条城から御金神社への移動約20分の予定枠信号待ちや歩く速さを含めて調整
御金神社約30分の予定枠参拝と授与所の利用を想定
昼食約50分入店待ちがあれば延長
駐車場との往復・準備合計約40分車の出し入れや荷物の準備も含む

この時間配分は、半日の予定を組むための一例です。混雑時の待ち時間や、実測した移動時間を示すものではありません。

午後から訪れる場合は授与所の時間を先に考える

午後の到着で御朱印や授与品を希望するなら、御金神社を先にする方法もあります。

二条城を見学してから移動すると、授与所の受付終了に間に合わない可能性があるためです。到着時刻に合わせて順番を入れ替えましょう。

なお、御金神社の御朱印は書き置きでの授与です。持参した御朱印帳への直接の書き入れを前提にせず、持ち帰るためのケースなどを準備しておくと扱いやすくなります。

起点にする駐車場は一般利用できる場所を選ぶ

二条城には来城者専用の駐車場があります。周辺の参拝や食事まで含めて1か所を起点にするなら、一般利用できるコインパーキングから選ぶと計画を立てやすくなります。

候補の一つが、京都市中京区大黒町にある「くるっとパーク大黒町」です。

項目内容
所在地京都市中京区大黒町704
収容台数14台
入出庫24時間
昼間料金8時〜20時:40分200円
夜間料金20時〜翌8時:60分100円
最大料金入庫後24時間以内1,000円
車両制限長さ5.0m以下、幅1.9m以下、高さ2.3m以下、最低地上高15cm以上

運営者の案内では、御金神社まで徒歩約4分とされています。二条城も周辺施設として案内されており、2か所を回る際の候補になります。料金と車両条件は、入庫前にも現地の表示で確認してください。

最大料金だけでなく、車が入る条件も確認する

ミニバンで訪れる場合は、料金に加えて車両制限の確認が必要です。

車の全長や幅が制限に近い場合や、ルーフボックスなどを取り付けている場合は、実際の車両寸法と駐車場の条件を照合しましょう。車種名だけで利用できると判断しないことが大切です。

また、14台の駐車場なので、当日の空きを前提にはできません。満車の場合に備え、周辺で利用条件の合う一般駐車場をもう1か所控えておくと、到着後の判断がしやすくなります。

半日のモデルコースは9時到着・13時20分出発

次の行程は、二条城の二の丸御殿と庭園を見学し、御金神社への参拝と昼食を組み合わせた計画例です。

時刻行動
9:00〜9:20駐車、荷物の準備、二条城へ移動
9:20〜11:20二の丸御殿と庭園を中心に見学
11:20〜11:40御金神社へ徒歩移動
11:40〜12:10参拝、希望に応じて授与所を利用
12:10〜13:00周辺で昼食
13:00〜13:20駐車場へ戻り、出発準備

移動時は、二条城の東側から堀川通・御池通方面を経由し、御金神社のある西洞院通方面へ向かう流れになります。歩行者用の経路を確認し、幹線道路は信号のある横断歩道を利用しましょう。

表の20分は移動に割り当てた時間です。小さな子どもと歩く場合や信号待ちが重なった場合は、余裕を追加してください。

見学が長くなったら昼食か追加見学を調整する

二条城で予定より長く過ごした場合は、御金神社の授与所に立ち寄る時刻を基準に、その後の行程を調整します。

御朱印や授与品を希望する日は、受付時間内の参拝を優先。昼食の店を決めている場合は、営業時間や予約時刻も合わせて確認しておきましょう。

本丸御殿まで見学する場合は、このモデルコースとは別に観覧時間を確保する必要があります。

さらに、秋の紅葉シーズンには境内全体が鮮やかに色づき、多くの観光客を魅了します。

二条城の料金と御金神社の受付時間

二条城は、入城のみの料金と、二の丸御殿を含む料金が異なります。

内容一般料金
二条城への入城800円
入城+二の丸御殿観覧1,300円
本丸御殿観覧別途1,000円・事前予約が必要

二の丸御殿を見るなら、一般1人1,300円を基本に考えます。本丸御殿の観覧券には入城料が含まれないため、券の内容を確認して購入してください。

二条城の通常の開城時間は8時45分〜16時の入城受付、17時閉城です。城全体の休城日と御殿の休殿日は別に確認し、訪問日に希望する建物を見学できるかを確かめておきましょう。

大人2人なら入城料と駐車料で3,600円が一例

二の丸御殿を含む一般料金で大人2人が見学し、紹介した駐車場の最大料金が適用される場合は、次の計算になります。

項目金額
入城+二の丸御殿観覧:1,300円×2人2,600円
駐車料金:入庫後24時間以内の最大料金1,000円
合計3,600円

昼食代、交通費、御金神社での授与品、お土産代などは別です。

駐車場は、利用時間や現地の適用条件によって精算額が決まります。別の駐車場を利用する場合は、同じ金額にはなりません。

雨の日や歩くのが難しい日は行程を減らす

このコースは、駐車場から二条城、御金神社、食事場所を歩いてつなぐ計画です。建物内の見学が含まれていても、屋外移動は発生します。

雨が強い日は、二条城の庭園を広く歩く時間を短くしたり、食事場所を移動経路に近い店にしたりすると、歩行量を抑えやすくなります。

2か所を回ることより、見たい内容を優先する

足腰への負担が大きい場合や、子どもが歩き疲れている場合は、二条城の見学と御金神社への参拝のどちらを優先するか決めましょう。

二の丸御殿をじっくり見る日、御金神社への参拝を中心にする日、と目的を絞れば、移動に追われにくくなります。

半日という枠に合わせて見学を急ぐより、途中で休憩できる余白を残しておく方が、家族それぞれのペースに合わせやすいでしょう。

京都観光のお土産に選びやすい商品5選

歩いて回る日は、お土産の大きさや持ち帰り方も考えておくと便利です。家族で分けるもの、個包装で配るもの、普段の食卓で使うものに分けて選べます。

京ばあむ 3.5cm厚・1個

宇治抹茶と豆乳を使ったバームクーヘンで、家族で切り分けて楽しむお土産に向いています。選ぶ規格は3.5cm厚の1個入り。配る人数が多い場合より、自宅や訪問先で分ける場面に合わせやすい商品です。持ち帰る日数と保存方法も確認して選びましょう。

鼓月 千寿せんべい PREMIUM・10枚入

波形の生地でクリームを挟んだ、個包装のお菓子です。10枚入りなので、渡す相手の人数に合わせて数量を考えやすいのが利点。家族用にも、少人数の職場への手土産にも使いやすい規格です。箱入りのお菓子を選びたいときの候補になります。

祇園辻利 つじりの里・ぎおんの里・各12本、計24本

抹茶クリームを包んだ「つじりの里」と、抹茶を使った生地にホワイトクリームを組み合わせた「ぎおんの里」の詰め合わせです。各12本、合計24本入り。2種類を少しずつ楽しみたい人や、個包装のお菓子を複数人に渡したい場合に向いています。

京つけもの西利 きざみしば漬・80g

茄子、胡瓜、しそを使った刻みタイプの漬物です。80gの小袋なので、京都らしい食卓のお土産を少量から選びたいときに使いやすい規格。ご飯のお供やおにぎりの具など、帰宅後の食事に取り入れたい人の候補になります。

七味家本舗 七味唐がらし・15g

山椒、青のり、青じそなどを使った七味唐がらしです。15gの袋入りで、荷物の量を抑えながら京都の調味料を持ち帰りたい場合に向いています。麺類や汁物など、普段の料理に少しずつ使うお土産を探している人にも選びやすい商品です。

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