40系アルファードのサンシェードは、まず「どの窓を覆いたいか」で選ぶと比較しやすくなります。日常の駐車でフロントガラスを覆いたい場合と、停車中に周囲からの視線を遮りたい場合では、必要な枚数が違います。
この記事では、40系向けに販売されている5商品を、覆える範囲と使い方で紹介します。掲載内容は販売元の仕様に基づく比較です。5商品を同じ条件で実測した遮熱性能のランキングではありません。
目次
購入前に確認する3つのポイント
1.フロント用か、複数の窓を覆うセットか
前方からの日差しを遮る用途なら、フロントガラス用が候補になります。前席の横からの視線も気になる場合は、左右フロントドア用を含むセットを確認しましょう。
後席やリアガラスまで覆いたい場合は、その窓用のシェードが含まれているかを確認します。「専用」という表示だけでは、覆える範囲は分かりません。
2.ドラレコや追加装備と干渉しないか
40系用でも、年式・型式・装備によって取り付けられない場合があります。特にフロントガラスのドラレコは、本体や配線がシェードに当たる可能性があります。
メーカーが不適合としている条件は、自己判断で「付くだろう」と扱わず、購入前に確認してください。
3.毎回の設置と収納を続けられるか
傘型は車内で開閉するための空間、複数枚セットは取り付け・取り外しと収納場所を確認します。使う窓が少ない場合は、必要な範囲に絞る選び方もあります。
40系アルファード向けサンシェード5商品
| 商品名・型番/商品番号 | 覆える範囲・構成 | 主な確認点 |
|---|---|---|
| クレトム SA-396 | フロントガラス用 | サンバイザーでの固定と装備への適合 |
| シェアスタイル to-alvl07-ac0104 | 傘型・フロント用 | 開閉する空間とドラレコへの干渉 |
| Levolva LVSS-083 | フロント・左右フロントドアの3枚 | ドラレコ装着車への適合制限 |
| シェアスタイル to-alvl07-ac0103 | 10枚セット | 各パーツの設置位置と収納場所 |
| VELENO e366 | フロント・サイド・リアの10枚 | 年式・装備と各窓への収まり |
1.クレトム SA-396|フロントガラス用を探している人に
40系アルファード・ヴェルファイア向けのフロントシェードです。吸盤を使わず、サンバイザーを下ろして取り付ける仕様です。
前方の窓を覆う用途で選びたい人の候補になります。後席やリアガラス用は含まれないため、車内全体の目隠しを求める場合は、ほかのセットとの違いを確認しましょう。年式・型式が一致していても、装備による適合確認は必要です。
2.シェアスタイル 傘型サンシェード〈商品番号:to-alvl07-ac0104〉|傘型を選びたい人に
40系向けの傘型サンシェードで、収納袋が付属します。フロントガラスに設置するタイプを、開閉方式で選びたい人の候補です。
開閉時に骨や持ち手が内装・機器へ当たらないかを確認してください。販売元は、フロントガラスにドラレコを取り付けている車では装着できない可能性があると案内しています。
3.Levolva 凄技シェード LVSS-083|前席の左右も覆いたい人に
フロントガラス用1枚と、左右フロントドアガラス用各1枚の、合計3枚セットです。前方だけでなく、前席の横からの視線も遮りたい場合に比較できます。後席・リアガラス用は含まれません。
注意したいのがドラレコへの適合です。販売元は、フロントガラスにドラレコを装着した車を原則として不適合としています。小型機器の設置条件について補足もありますが、「ドラレコ対応」として選ばず、販売元へ確認してください。
4.シェアスタイル サンシェード10枚セット〈商品番号:to-alvl07-ac0103〉|複数の窓をまとめて覆いたい人に
両面が黒のポリエステル素材を使った、40系向けの10枚セットです。窓にはめ込む方式として案内されています。
購入前に商品画像で各パーツの取り付け位置を確認し、自分が覆いたい窓と一致するかを見てください。フロント部分はドラレコによって装着できない可能性があります。使わないパーツも含め、収納場所を確保できるかが選ぶポイントです。
5.VELENO 全窓用サンシェード〈商品番号:e366〉|後席・リアまで目隠ししたい人に
40系アルファード・ヴェルファイア向けの10枚セットで、フロント・サイド・リアを覆う構成です。収納袋が付属します。
停車中に複数方向からの視線を遮りたい人の候補になります。車両の仕様や装備によって収まりが異なるため、車種名だけで判断せず、年式・グレードと各窓の形状を確認してください。
設置するとき・走り出す前に確認すること
安全に駐車してから、商品ごとの説明書に従って設置します。固定方法は製品によって異なるため、すべての商品を吸盤やサンバイザーで固定できるとは限りません。
機器や内装に無理な力がかかる場合は、押し込んで取り付けないでください。走行前には取り外し、運転席の足元へ落ちない場所に収納します。
サンシェードを付けても、車内温度の上昇を完全には防げません。子どもやペットを車内に残すための対策には使えません。
使う窓の範囲から選ぼう
フロントだけならSA-396や傘型、前席の左右も覆うならLVSS-083、後席・リアまで必要なら10枚セットを比較しましょう。
最後に、ドラレコなどの装備への適合と、使わないときの収納を確認します。枚数の多さだけで選ばず、普段の駐車や休憩で必要な範囲に合わせることが大切です。
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